別の視点で学習
今週はデザインの学習というよりお絵描き寄りの行動をしていました。
- クリップスタジオ(以下クリスタ)での漫画の描き方
- クリスタでのイラストの塗り方
- デッサン
- デザイン思考
- たまに色彩学、データ視覚化のデザインなど
先日、液晶タブレットをお迎えしたので、JSTQB-ALTAの受験完了後に、ちょこちょこ触っていました。
なぜ液タブなのか?
子どもの頃の趣味がお絵描きだったことに加え、現在色彩の学習をしているため、久々に絵に触れてみようと思いました。
昔のアウトプット
9歳ころまでの趣味の1つが、お絵描きでした。その背景として、北国の田舎町で生まれ育ったこと、親の趣味が油絵だったこともあり、絵に触れる機会は多かったです。昔はインターネット・PC・スマートフォンがない時代だったので、その影響も大きいと思います。
10歳の頃に人が多い環境に移ったため、遊び方がガラっと変わり絵を描かなくなりました。
つまり、私の画力は9歳のまま。(もしかしたらそれ未満)
色彩に触れるため
また、以下の理由から液タブをお迎えしました。
- 色彩学を座学だけで終わらせずに、アウトプットを通して深掘りできれば面白い
- 絵の技法に触れることで、デザインのセンスを磨く
- センス = 定量化できないものを最適化する技術
- 手を動かした趣味をはじめてみる
- 過去の経験からリブート
- 画力は9歳以下
- デザインの思考を、ビジネスやプライベートに適応(できたらいいな)
液タブの感想
まだテキトウにいじっているだけですが、色を塗るのは面白いですね。
同一トーンで色相を変えてサクッと色を塗れるところが特に面白いです。
また、液タブを紙のノートの代わりとして利用するのもアリかもしれません。色々と色を変えれるので、ついつい遊んでしまい非効率ですが。(小学生が教科書に落書きをするアレです)
まずはゆるく続けるために、気が向いた時に液タブを触るようにしてみます。