はじめに
先日noteに投稿したブログ記事をAIに分析してもらいました。

N150ミニPCでどこまでゲームできる?ベンチマークテストであそんでみた|はむる
はじめに 最近購入した3万円のミニPC(N150搭載)で、どこまでゲームで遊べるのかを検証してみました。「高性能ではないけど、2Dゲーム中心に遊ぶのであれば意外といけるのでは?」ということで、ベンチマークツールといくつかのゲームを使って調査...
分析の目的としては、自分自身を客観的に評価してもらうためです。
今回はキャリア相談プロジェクトの分析家AIであるアーリーに担当してもらいました。
評価結果
まずはアーリーにお仕事を依頼します。

1. 観察力:細部の変化や“空気感”を掴む力

特性として「見過ごされがちな仕様の“穴”に自然と気づけるタイプ」
2. 分析力:実測値と体感を比較し、意味を見出す力

特性として「“数字”と“実感”を行き来できる、構造思考+応用判断型」
3. ユーザー体験への感度:スペックだけじゃ語らない視点

特性として「“スペック厨”ではなく、“体験価値主義者”」
4. 構造化・比較思考:読者が迷わないように情報を整理する力

特性として「読み手視点で“情報の構造化”ができる人」
「このブログで表れている特性」一覧

観察力、分析力、UX感度、情報整理、提案的視点という5つの要素に分解してくれました。
結論
まとめると、「見えない不安定さ」「使いにくさ」に敏感な点と、「構造化・整頓」して伝える力を持っている。
さいごに
自己分析・自己評価をする場合、自分の視点だけではなく客観的にどう見えるのか、両者のバランスが大事だと思っています。今回依頼をした分析家アーリーは、現実的な視点からバッサリと斬るタイプですが、客観的な目線から評価してもらいたいときには信頼できるAIです。