はじめに
今朝、うっすらと雪が積もっていました。11月に入り、いよいよ冬が訪れてきました。
まだ根雪になるタイミングではありませんが、今年の夏は北国らしく涼しかったので、個人的には大雪になりそうな気がします。(※何も根拠はありません)
JSTQB ALTAの学習ですが、今日はUdemyで学習を進めつつ、途中で小テストを受けつつ、復習していました。英語のため、理解できない部分が多々ありますが、翻訳を利用しつつ問題等を受けていました。
来週に試験を受ける予定ですが、シラバスの内容を全然覚えれていないので、かなり焦っています。明日も引き続き、動画学習をしつつ、シラバスを確認したいと思います。
ISO25010のメモ
「ツーファイブゼロテン」
英語の時の発音です。英語はわからないのですが、わからないなりに単語を少し拾いつつ、「なるほど、こういう風に発音するんだ」と発見をして学習をしています。(だから進捗が遅いのかもしれない)
シラバス4章のプロダクト品質特性についてのメモです。
特性と副特性
レベル1
- 機能適合性(TA):何をするか
- 機能正確性:要件に準拠
- 機能適切性:妥当性確認
- 機能完全性:カバレッジ
- 信頼性(TTA)
- 成熟性
- 障害許容性
- 回復性
- 可用性
- 使用性(TA)
- 適切度認識性(理解性)
- 習得性
- 運用操作性
- ユーザーインターフェース快美性
- ユーザーエラー防止性
- アクセシビリティ
- 性能効率性(TTA)
- 時間効率性
- 資源効率性
- 容量満足性
- 保守性(TTA)
- 解析性
- 修正性
- 試験性
- モジュール性
- 再利用性
- 移植性(TA、TTA):インストール、環境移行
- 適応性:対象となる環境で正しく動作
- 設置性:インストール、アンインストール
- 置換性:コンポーネント、バージョンを他のものに置換
- セキュリティ(TTA)
- 機密性
- インテグリティ
- 否認防止性
- 責任追跡性
- 真正性
- 互換性
- 共存性(TTA)
- 相互運用性(TA):2つ以上のシステム、コンポーネントが情報交換
レベル2
- 機
- 機
- 機
- 機
- 信
- 成
- 障
- 回
- 可
- 使
- 適(理)
- 習
- 運
- ユ
- ユ
- ア
- 性
- 時
- 資
- 容
- 保
- 解
- 修
- 試
- モ
- 再
- 移
- 適
- 設
- 置
- セ
- 機
- イ
- 否
- 責
- 真
- 互
- 共
- 相
さいごに
覚えられないかもしれない。